活動内容

組織図


 

東山小学校のPTAは5つの部によって構成されています。

 

文化厚生部、環境部、広報部、生活部の各部には部長・副部長がいます。

その部長・副部長8名と総務部を合わせたグループを「常任委員」と呼んでいます。

 

常任委員は、年6回の定例会議である「常任委員会」にて活動報告を行っています。この常任委員会は土曜日の午前中に行われています。

総務部


いわゆる、PTA役員と呼ばれています。
会長、副会長、母代、書記、会計からなっており、特に母代、書記、会計の3つの役は主に女性の方が担っており、「女性三役」と呼ぶこともあります。

 

PTA役員のお仕事には、保護者代表としての活動と、総務部としての活動があります。

 

保護者代表としての活動は、PTA各団体、県や市等から依頼される会に出席することです。

また、東山小学校PTA総会や卒業式、入学式等への出席・挨拶があります。

 

詳細については「役員の役割」をご覧ください。

 

また、総務部としての活動は、1年のうちで4つの大きな行事 (コミュニティ運動会バザー、東山ふれあいフェスタ親子学級、バス研修、東山まつりバザー) の運営を行います。

文化厚生部


1、2年生の保護者からなっており、部長1名、副部長1名、他学級委員が10名ほどいます。

 

年4回のトイレピカピカプロジェクト、給食試食会、プール監視補助、家庭教育学級などを行います。

環境部


3、4年生の保護者からなっており、部長1名、副部長1名、他学級委員が10名ほどいます。

 

年2回の花壇づくり、夏休みの水やり、親子除草作業を行います。

また、ベルマークやインクカートリッジを回収、集計し、学校図書など備品購入に役立ててもらっています。

広報部


5、6年生の保護者からなっており、部長1名、副部長1名、他学級委員が10名ほどいます。

 

学校行事で写真を撮影して、年3回のPTA広報誌「ひがしやま」の編集を行います。

生活部


東山地区の12の地域から各数名ずつからなっており、部長1名、副部長1名、他学級委員が20名ほどいます。

 

有事の際の地域連絡網伝達訓練、交通安全教室、夏休みと冬休みにパトロール、そして保護者や地域の方々と連携して交通立哨を行っています。